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DX戦略
DX STRATEGY

経営ビジョン

お客様の成功と未来を支える、変革のパートナーとして

データプロセス株式会社は、急速に進化するテクノロジーとビジネス環境に対応し、より強固な成長基盤を築くために、デジタルトランスフォーメーション(DX)を積極的に推進しています。私たちのDX戦略は、社内業務の効率化や競争力の向上だけでなく、お客様のビジネスのDX化をご支援し、ともに未来を創出することも焦点を当てています。
DXは単なるテクノロジーの導入ではなく、企業の業務プロセスやビジネスモデルの抜本的な変革を意味します。私たちは、これを実現するために、積極的なイノベーションと投資を行い、お客様の変革をサポートしています。

1. DX推進の取り組み

A) DX推進の目的

当社は、クラウド、AI、IoTなどの技術革新によるビジネス環境の変化を踏まえ、従来のビジネスモデルや業務プロセスの再構築の必要性を認識しています。これを成長の機会と捉え、迅速に環境変化へ対応できるDX人財の育成に取り組むとともに、全社的なDX推進を推進します。

B) DX推進に向けた経営ビジョン

当社の経営ビジョンである「お客様の成功と未来を支える、変革のパートナーとして」に新しい付加価値を加えるために、自社のDX推進を実践します。

C) 経営ビジョン実現に向けたビジネスモデルの方向性

自社のDX推進により、業務プロセスの改善・効率化を進めることで得られる知見や成果を活かし、当社のビジネスモデルは、従来のウォーターフォール型開発から、クラウドサービスやパッケージソフトウェアを活用した超高速開発へシフトし、お客様のニーズに柔軟かつ迅速に応えられるビジネスモデルに転換します。

2-1. 経営ビジョンやビジネスモデル実現に向けた、DX戦略

当社のDX推進は、DX成熟度レベルに応じて、以下の業務プロセスの改善・効率化を段階的に推進していく計画です。


出典 : 令和元年7月 経済産業省 DX推進指標
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/dgs5/pdf/004_s04_00.pdf

2-2. DX戦略の具体的な方策

当社のDX戦略は、以下の具体的方策に注力し、目標達成に向けて取り組んでいます。

A) 労務管理・人財管理の高度化

人財は企業の競争力の源泉です。当社では、次世代を担う人財を育成するために、DX環境を設備します。

B) 売上管理・プロジェクト収支管理のデータ活用強化とデータ駆動型の意思決定

業務の効率化とデータ活用はDX推進の重要なポイントです。データ連携やデータ分析技術を活用し、業務の生産性を向上させ、意思決定をより迅速かつ正確に行える体制を整えます。

3-1. DX推進を担う組織体

経営企画部は、当社のDX推進をリードする組織体として、以下の役割を担います。

①DX戦略の策定と実行支援

DX戦略を策定し、全社的な推進を支援します。

②システム選定と導入支援

必要なDXツールやシステムの選定・導入を支援し、全社での活用を促進します。

③進捗管理と改善提案

DX推進の進捗を管理し、必要に応じて改善提案を行います。

④DX人財の育成

DXリテラシーを高めるための教育・研修を通じて、DX人財を育成し、社員の意識改革を支援します。

3-2. 当社の主要部門におけるそのDX推進の取り組み

当社の主要部門においてDX推進の取り組みを紹介します。

SIサービス1部

SIサービス1部は、大企業向けの基幹システムおよびサービス系システムのアプリケーション開発を担っており、業務プロセスの効率化やデジタル化を支援しています。特に業界特有の課題に対応するためのカスタマイズ開発に強みを持っています。 クラウド技術を駆使して、柔軟でスケーラブルなシステム開発を行い、企業の需要に即座に対応しています。また、最近ではAIやデータ分析技術を活用し、企業の意思決定をサポートするデータ駆動型のシステム開発にも挑戦しています。

SIサービス2部

SIサービス2部は、クラウドサービスや仮想化技術を駆使して、ITインフラの構築と運用を担っており、デジタル化に伴うインフラの整備や運用の効率化を支援し、スケーラブルで堅牢なシステム基盤を提供しています。 特に、ハイブリッドクラウドやエッジコンピューティングへの期待に応え、企業のIT基盤を最適化し、ビジネスの成長を支えるインフラ環境を構築しています。これにより、お客様は高いコスト効率と品質でのITインフラの運用を実現するとともに、企業の成長に応じた拡張性も提供することができます。

SIサービス3部

SIサービス3部は、首都圏という地域性と、金融業界における長年の実績を活かして、大手顧客のDX化を支援しています。首都圏のリソースや業界の動向を活かし、最先端のテクノロジーを導入することで、お客様に競争力を提供しています。当社において成長が特に期待される部門であり、より効率的で安全なシステムを、社会公共、製造、流通など新たな事業領域にも積極的に提供していきます。

4. DX環境整備の具体的方策

A)労務管理・人財管理の高度化

次世代を担う人財を育成するために、以下のDX環境を設備します。

①人事マスターの構築

社員データを一元化し、全社的な人財管理を効率化を実現します。これは、社員のスキルや評価を統一的に把握するためのタレントマネジメントをより戦略的に行える地盤を整備します

②勤怠管理システムの刷新と一部運用開始

新たな勤怠管理システムを導入し、社員の労働時間管理をより精緻化します。社員の健康や労働環境の最適化を図り、働き方改革を実現します。

③タレントマネジメントシステム導入と戦略的人財育成の実践

社員のキャリア開発を支援するために、タレントマネジメントシステムを導入し、成長支援を強化します。このシステムにより、社員一人ひとりの能力を把握し、最適な要員配置や教育プランの提供が可能となります。

B)売上管理・プロジェクト収支管理のデータ活用強化とデータ駆動型の意思決定

業務生産性向上と、迅速かつ正確な意思決定のために、以下のDX環境を設備します。

①データ連携ツールの活用

システム間のデータ連携を自動化し、バックオフィス業務の省力化が進め、社員はより付加価値の高い業務に専念することを目指します。

②BI(ビジネスインテリジェンス)ツールの活用

経営層だけでなく現場マネージャーも含めた、迅速な意思決定を行うため、BIツールを導入します。各部門での業務データ(売上、経費等)をリアルタイムで可視化し、データ駆動型の意思決定を行い、戦略的な施策の実行を目指します。

5. DX推進の指標

DX推進の指標として、経営企画部が主催する定例会議で、以下の指標の評価、課題、対策を確認する

  • 勤怠管理業務に係る作業時間
  • 勤怠データに基づく給与計算、支払額計算に係る作業時間
  • 人事考課に係る作業時間
  • DXに関わるお客様案件の取引件数

6. 代表メッセージ

私たち、データプロセス株式会社は、業務のデジタル化と新たな技術の導入を推進し、お客様の企業価値を向上させ続け(持続的成長)、競争力を高めます。これからも、お客様のDX化を支援するためのリーディングカンパニーを目指して、全社員が一丸となり、お客様の変革を支える重要な役割を果たしていきます。

2025年1月20日
データプロセス株式会社
代表取締役社長
横井康博

お問い合わせ窓口

データプロセス株式会社 経営企画部
TEL:06-6453-1266
E-Mail:sales@odp.co.jp