コロナ禍をきっかけに、製造業の現場では生産ラインの見える化、省人化、遠隔での保全など、製造業ＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）が加速しています。データプロセスでは、42インチの電子ペーパーサイネージ(EPS)と、屋内CO2環境センサーをはじめ既存システムと連携できる環境モニタリングシステムをご提案いたします。
電子ペーパーサイネージ(EPS)
電子ペーパーサイネージ(EPS)は、環境に配慮した省電力駆動と、太陽光下でも良好な視認性を併せ持つ、新しい表示デバイスです。
液晶パネルと異なりバックライトが無く電力消費の大幅な削減を実現。電力供給が無くても表示を維持でき、停電・災害発生時の緊急伝達手段としても活用できます。
屋内CO2環境センサー
屋内CO2環境センサーは、電池交換レス＆配線レスで柔軟に設置、屋内光で発電＆蓄電して夜間・休日も連続動作、1つのデバイスで6つのセンシング(CO2・温度・湿度・照度・気圧・内蔵電池の電圧値)を実現します。
アグリーフIoTプラットフォーム
アグリーフIoTプラットフォームは、弊社の営農支援クラウドサービス「アグリーフ-agrLeaf-」をはじめ、 多くのお客様のDXプラットフォームとして、活用いただいております。
環境モニタリングシステム
「屋内CO2環境センサー」で計測した、倉庫、納屋、店内等の屋内環境データを、「アグリーフIoTプラットフォーム」を介して、「電子ペーパーサイネージ(EPS)」でモニタリングできる「環境モニタリングシステム」をご提案します。
「環境モニタリングシステム」を京都府農林水産技術革新創出会議（KAFF-techフォーラム）に出展。
「環境モニタリングシステム」に関するお問い合わせ
「環境モニタリングシステム」ついてのお問い合わせ、資料請求等は次の窓口まで、ご連絡をお願いいたします。